桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!
対応機種 Wii・PS2・Xbox360
開発元 ハドソン
発売元 ハドソン
人数 1-4人(対戦)
発売日 PS2:2006年12月7日 Wii:2007年7月19日 Xbox 360:2007年12月6日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
前作からの変更点
最大99年だったプレイ年数を100年(設定画面上は「00」)に設定することができる。
カードの「進行系」が「急行系」に改められ、急行・特急・新幹線・のぞみ・リニア・急行周遊・特急周遊・新幹線周遊・のぞみ周遊カード以外のカードは全て「便利系」に分類されるようになる。
カード使用時のSE変更。
プレイ時間短縮のため、演出を簡略化している部分がある。
CPUキャラクターに「むじゃ鬼」が初登場、「赤鬼」は削除された。また「さくま」は前作と違い最初から選択可能。
本作でのゲストボンビーは「ハピネスボンビー」「ゾンビボンビー」「イレーザーボンビー」が登場する。
キングボンビーが使うサイコロの色変更(黒地に白の目、1の出目のみ通常の赤)。
また、キングボンビーの台詞も「お金などはいらぬ」から凶悪キャラのためか「カネなどはいらぬ」に変更された。
8種類の名産怪獣が新登場。また『15』に登場した名産怪獣も数種類登場するほか、『G』にゲストボンビーとして登場した「ピヨピー」も名産怪獣として再登場する。
種類変更を含め40駅以上の新駅が登場。また『X(九州)』にのみ登場していた薩南諸島が、全国編に初登場。
九州・沖縄周辺のフェリーの航路が変更され、新たに宮崎港が登場。沖縄本島への航路は西側から上陸するようになった。
「幸福な王子カード」「規模縮小カード」「減反政策カード」はカードとしては廃止され、マスにとまるとランダムで発生するイベントになり、「千両箱カード」以外の入手直後に効果が発動するカードはなくなった。
目的地の候補地パネルはこれまで8年周期で変更されていたが、本作では4年周期で変更される。
『X(九州)』および携帯版『JAPAN』に登場した「ぶっとび駅」が全国編初登場。
携帯アプリ版シリーズで初登場した「ぴったりカード」や「となりの芝生カード」が、今作から家庭用ゲーム機版シリーズにも登場する。
「リニアカード」が「30マス進む」効果から「サイコロを8個振れる」効果に変わった。31マス以上進めるのは今作が初めてのことである。
Wii版では(自分の)スタート時にWiiリモコンから汽笛の音が聞こえてくる。
コマンドに「お楽しみ」が追加された。今作では指定された駅に止まり、スタンプをそろえると賞金がもらえる「ラリーカード」(今回は「古戦場ラリーカード」)「ビンゴカード」がここに移動したほか、カード収集状況をチェックできる「カード制覇」などの制覇系イベントの状況を見る事もできる。購入した「MY☆売り場」へ行くのにもこのコマンドが使われる。
「いけるかな?」は「いけますよ!」と改められ、到達出来る全てのマスが点滅され表示されるようになった。貧乏神が付く可能性がある場合は必ずではないが秘書が警告してくれる。
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