桃太郎電鉄WORLD
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 ハドソン
発売元 ハドソン
人数 1-4人(対戦)
発売日 2010年12月2日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
前作からの変更点
パッケージの中にマップとカードのリストが付属されている。
「その他」コマンド内に「空いてます」が追加され、1件でも物件が買える駅があればマップ上で光る。
カード袋は「急行系」「便利系」に分かれておらず、合計8枚まで(『DS』『20周年』と同様)。
カード袋が損害系カードで埋め尽くされた状態でも、新たに損害系カードが手に入ることがある。その場合、それまで持っていた損害系カードは古い順に強制破棄される。
「100倍乗っ取り」「鉄道経営」のシステムは廃止された。
舞台は世界規模だが、通貨単位は従来通り「円」で統一されている。
物件のジャンルに「鉱業」が追加されている。
1駅あたりの物件数は7件まで(『20周年』と同様)。
本作の最高額物件は、東京駅の2マス東にあるモモタローランド駅にある物件「モモタローランド」。価格4兆円・収益率10%で、この駅には他に物件がないため必然的に独占状態=収益が2倍となる。ただし購入者の全物件の収益率がアップすることはない。なお、日本編の「桃太郎ランド」(岡山駅)と同様にゴールドカード、シルバーカード、シンデレラカード、乗っ取りカードでは購入できない。
陸路とそれ以外を中継する駅が廃止された(『DS(JAPAN)』と同様)。
該当する廃止は「空港駅」「フェリー駅」。したがって陸上の物件駅や色マスが直接航路・空路とつながっている。
空路のBGMは従来の「ピーチ・エアライン」から、『USA』と同じ「マイ・ジェット」に変更された。
路線の標示が、線路ではなく、地形図においてJR路線を表す白黒の線に変わる(『20周年』同様)。
DS版で唯一、銀河鉄道とボンビラス星が登場する。
ボンビラス星に入ると、一度手持ちのカードが全部消滅する効果が追加された。
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